かなりつよい。

日記です。

未来のこと

なにもわからん状態になって数日経った。今もなにもわからない。

「何も考えずにただがむしゃらに、やらなきゃならんことをやる時ってのもあるんだよ。いまはその時かもしれないね。」って言われた。「それはとても汗のかくことでとても大変だけど」って。このことは「つらいのはあんただけじゃないんだよ、みんな頑張ってるんだよ」「もう大人なんだから」みたいなセリフよりずっと優しく感じた。そして、何も話してないのに「あんたみたいな人が先生にならなきゃ、あんたみたいな子どもの気持ちをわかる先生が居ないんだよ。人生つまずかずに生きてきた人には、どうしようもない気持ち、わからないんだよ。」って言われた。嬉しかった。さいきん、じぶんの人生のほとんどすべて根本的に間違っていたと思って絶望していたけど、1つだけ、ずっとずぅーーーっと思ってたことは間違いじゃなかったんだって少し思えた。でも私には、そのための知識がなんにもなかった。もう大学4年生なのに、いったい今まで大学でなにをしてきたのだろう。。ただじぶんの中で思い続けているだけでは、何も変わらなかった。だから、とりあえずがむしゃらに勉強してみようとおもいます。わけわかんねーって感じだけど!!!こんな中途半端じゃ死にたくても死ねねーは!(笑)

※さいご口悪くてすみません