かなりつよい。

日記です。

なんにもしないをしたい

なんにもしないをしたいなあ、と思いながら今これを書こうとしている。矛盾した行動だけど、他のことをするよりはマシな気がしてアプリを開いた。

 

最近のこと、書こう。

実はいま"人生の岐路"みたいなとこにいる。でも、確かにそうなのだけれど、岐路に立たされてる自分をわたしは少し離れたとこから見てるみたいな気持ちだ。つまり、じぶんがじぶんじゃないみたいな気持ち。ゲームのコントローラー持ってるような感じ。だから、冒険するのが全然こわくない。操作するだけってのは、とても簡単なことだ。それと同時に恐ろしいことでもある。極端だ。極端はよくない。頭フル回転だったり、思考停止したり、慌ただしい。なんだか、息もくるしい。自然豊かで静かなとこへ行って何も考えないをしたい。できることなら、携帯も捨てちゃいたい。やろう思えばできるか。何かや誰かと常につながっているということが息苦しい。もちろん、それは悪いことばかりじゃないのだけれど、疲れてしまった。何も意味のないことを続けることは、こわいと感じてしまう。だけど、意味のないことにも、意味のないことだからこそ、わたしの意味になると信じてつくることを辞めないでいたい。信じることは、とても大事だ。頭って案外単純だから。そう、思い込ませる。