かなりつよい。

日記です。

さんくる

今日久しぶりにサンクルへ行った。ライブを観に行ったのも久々だった。とてもよい一日になった。ライブを観てる時「ああ、私たちもそこに立ってたんだよな」と思い出したりした。でもそれだけではなくて、サンクルのステージと自分との距離も感じた。ステージが高く、遠く感じた。もう3年くらい経ってしまっただろうか。やってきたことに誇りは持っているけれど、今の自分にはとても自信がない。多分そのせいだ。またデカい音でバンドがしたいと思った。いい加減やらなくちゃ。

最近、寝過ぎたり寝なさ過ぎたり、食べ過ぎたり食べなさ過ぎたりしている。それでやるべきことを後回しにしてしまってはいるけれど、こうやって外に出られて今日は良かった。忘れたくなかったこと、思い出せた。明日からまた頑張ろ。ちゃんと食べて、ゆっくり寝て、ちゃっかりと、ね。

またステージに立つこと、自信を持つこと、やってこうと思う。しゃ!

f:id:misakotsu:20230220043920j:image

楽しく暮らす

みんなが幸せになる方法はなかったのか、と今更考えてしまった。解決策なんてものはない。いや、本当はあるけれど、勇気がないだけだ。せめて今の私に出来ることと言えば、私が幸せに、楽しく暮らすということくらいだ。それしかない。それしかできないのなら、そうする他ない。幸せって何か分からないけれど…。

最近、やけに昔のことを思い出す。小学校6年生から中学生の頃のことを。その頃聞いていた音楽を聞いてみたり、当時の自分について考えてみたりしている。あの頃は、流行っているものに敏感だった気がする。そういうファッションやドラマ、音楽が好きだった。いつの間にか、そういう流行りに興味がなくなり、着る洋服もかなり変わったと思う。どっちがよいかなんてことはないけれど、大学生になって、なんとなく入った軽音サークルで、バンドというものを知り、色々な音楽を聞くようになってよかったなと思う。それまでは、アニソンやボカロばかり聞いていたので、私にとっては革命みたいな出来事だった。もし、そういう音楽や人と出会ってなければ、と想像すると、良い意味でも悪い意味でもちょっとこわい。1年で辞めてしまったけれど、アカペラサークルにも入っていた。今思えば、とても良い経験だった。楽器なしで、声だけで曲を演奏するってすごく考えなくてはいけなくてはいけないことがいっぱいで、チームワークも大切なことだった。私はあの頃人と上手く付き合うことが出来なくて、辛かったし、迷惑もたくさんかけてしまったと思うけれど、サークルに入ったことに後悔はない。

昨日、久しぶりにパーマをかけた。似合ってるんだか、似合ってないんだか、よく分からないけれど、雰囲気は変わったので、それを楽しもうと思う。

そういえば、今日見た夢がちょっと不思議だった。暗い海に夕陽がリズミカルに沈んだり、また浮かんできたり繰り返していたのをずっと見ていて、とてもきれいな景色だった。ずっと見ていたかった。途中で6匹のかわいいおばけ(こわくない感じで、白い布を被ったキャラクターみたいなの)がくっついていて、さっき見ていた夕陽がおばけの布を透けて見えた。上手く文章に書けないけれど、忘れたくなかったから、起きてすぐ絵に描いた。こんな感じ。6匹描けなかったので、3匹になっちゃった。。!

f:id:misakotsu:20220528232520j:image

今日は色々できた。でも、いつの間にかこんな時間になってしまっていた。なんとなく一日が終わってしまうな、久しぶりにブログを更新できたしまあいっか。

んじゃ、またの✌️

2022.04.01.

大切なものや人ができること、居る、在るということは、実はとっても覚悟のいることで、同時に怖いことでもあるのだな。早く大人になりたいけれど、大人になるって全然簡単じゃないのだな。まだまだお子さまな大人さまだな(数字の世界では)。どうしたらよいのか。分からないけれど、私は人に恵まれている。それだけは忘れないでいなくちゃなと感じた最近です。誰も居ないなんて、感じてしまう時があるけれど、そんなことはないのだから、もうそんな風に思わないでいようと思った。ちゃんと返せるように、まだまだ生きなくちゃ。これからも弱音は吐いてしまうと思うけれど、絶望しかけた時には大切なものやことや人たちを思い出そうと思います。みんなこと、心から尊敬している。もし何かあった時には、少しでも力になりたいと思う。無力かもしれないけれど。何かできることひとつくらいはある自分で居たいから、私も頑張るね。と思いました。

泣きたい気分

泣きたい気分だ
あいつもきっとそうさ、多分ね。知らないけど、
一体どこに居ればいいのか分からないのさ
自分の城だってのに変なの

別にどーでもいいけど、そんなことどーだっていいけど

泣きたい気分だ
こんな時に限って、思い出すんだ
明日の天気は雨とか、君との約束とか とか
それを残せる覚悟が今の僕にはまだ無いみたいです

泣きたい気分です
明後日のことを考えながら、暗い部屋の隅 体育座りをしてます

ああ、あの時言わなければよかったのかな、
なんて弱音を吐いてみる 弱音を吐いている
「そこに意味などないよ」と、知りながら。

 

なんにもしないをしたい

なんにもしないをしたいなあ、と思いながら今これを書こうとしている。矛盾した行動だけど、他のことをするよりはマシな気がしてアプリを開いた。

 

最近のこと、書こう。

実はいま"人生の岐路"みたいなとこにいる。でも、確かにそうなのだけれど、岐路に立たされてる自分をわたしは少し離れたとこから見てるみたいな気持ちだ。つまり、じぶんがじぶんじゃないみたいな気持ち。ゲームのコントローラー持ってるような感じ。だから、冒険するのが全然こわくない。操作するだけってのは、とても簡単なことだ。それと同時に恐ろしいことでもある。極端だ。極端はよくない。頭フル回転だったり、思考停止したり、慌ただしい。なんだか、息もくるしい。自然豊かで静かなとこへ行って何も考えないをしたい。できることなら、携帯も捨てちゃいたい。やろう思えばできるか。何かや誰かと常につながっているということが息苦しい。もちろん、それは悪いことばかりじゃないのだけれど、疲れてしまった。何も意味のないことを続けることは、こわいと感じてしまう。だけど、意味のないことにも、意味のないことだからこそ、わたしの意味になると信じてつくることを辞めないでいたい。信じることは、とても大事だ。頭って案外単純だから。そう、思い込ませる。

 

 

初雪

手紙を書いた。

あなたのためになるだろうかと考え

出すのをためらう。

 

買い物の帰り道

お気に入りの曲をかけたら

とつぜん雪が降ってきた、

ゆっくりと優しく。

なんだかとてもきれいで

わたしにとっては、

初雪みたいだった。

 

だんだんたくさん降ってきて

いま、この雪はわたしのためだけに

降ってるんじゃないかと思ってしまった。

綺麗すぎて、本当じゃないみたいだった

このままずっと朝がこなくて

ずっとこの雪が、

降ってくれたらいいのにと思った。

 

家に着いたら

今日も出せなかった燃えるゴミの袋二つよりその前に

ポストに手紙が入ってるのに気がついた。

手紙が届いてた。

ことばなんていらないって歌いながら

やっぱりことばが、

ことばが在ってよかったって思える時がある。

 

今日は手ぶくろを買った

いいなと思えるのを

なかなか見つけられなくて

選ぶのに時間がかかった。

ああ、わたしは 時間がかかるんだな とか

思ったりして、わかった気になっている。

 

2016.11.11.memoより

am3:10

久しぶりだ!おはようじゃなくて、まだ寝てない。というより、まだ寝れないだけで、もうずっと前から眠たくて倒れそうだ。なぜかと言うと、今日は朝7時に起きてずっと活動してたから。普段なら朝10時〜11時くらいに起きるから私的には超早起きで、しかも最近ハマってるビーズのアクセサリー制作にずっと取り組んでいたからかなり集中していたみたい。目が疲れている。なのに、やらなきゃいけないこと(皿洗いがここ3日分くらい溜まっている、お風呂に入るなど)がどうしても出来ず、寝られなくてなんとなく昔の自分のブログを読んでいたらこんな時間になってしまっていたのでした。自分で言うのは変だけど、たまに面白い文章を書いていたなと思いました。5年前のオリンピックの卓球に感化されたという記事は読んだらすぐに気持ちを思い出しました。もう5年も経ったのか、あの時はまだ大学生で一人暮らしをしていたなあ、とか色々思い出すことがありました。あとは、自動車免許合宿に岩手の平泉へ行った時の記事も、読んだらすぐに風景を思い出しました。毎日3食規則正しく美味しいごはんを食べた食堂で流れていたラジオの音とか、そんなことも思い出しました。あと、初めてソロでライブした日の記事とかも読んで、忘れていたたいせつな気持ちを思い出させられました。頑張らなくてもいいけど、またいつでも思い出せるようにしとこうと思いました。信じること、やめない。

 

流石に眠すぎる、全部諦めて寝てしまおうか。分かんないけど、とりあえず久しぶりの更新。殴り書きみたいな感じだから、グダグダだと思うけど、直さない。眠いから(笑)次は近い内に更新したいと思う。

 

おやすみなさい〜