さいきんは、死にたくなるほどのつらいことも悲しいこともない。すごく楽しいことがあるけでもないけど、気楽って感じだった。毎日その日のことしか考えなくてよかったし、逃げ道というかじぶんだけのじぶんのための魔法みたいなものを見つけたからだと思う。諦めた生き方は最高とは思わないけど、まあいいか、とも思う。
こんな感じでぜんぜん大丈夫な時、たまに得体の知れない気持ちにおそわれる。じぶんでつくったものにじぶんでやられる、みたいな（笑）意味わからないね（笑）
よくなってるのか、わるくなってるのか、なんだかよく分からないな。
アルバイト、いってきます。いつ笑えないことをやらかしてしまうのだろうかと不安不安で働いてるｔｔクビになったらなぐさめてください
少し久しぶりに会った友だちに、へんだよって言われた。
きょうはいろいろあった。こういうのは昔のブログの方がいいなと思ったのだけれど、なにもかも忘れちゃってログインできない。
つらくなるって分かってるところに飛び込んでって、つらくなったり傷付いたりしてるところをわたしは見たくないよって言われた。
お母さんを突然亡くした人とも会った。少し時間が経って色々落ち着いてからのほうがどっと悲しんでるようだった。いつでもすごく明るく話してくれる。最近は頭の中がお墓のことばかりなんだと笑って言ってた。
へんだよって言ってくれた友だちと別れる時「少しよくなった！人間らしくなった！よかった！」って言われて少し安心した。へんって全然わからないのだけれど。
今日読んだ本、ドキドキした。本当にドキドキしてつづきが読みたいけど読めなかった（笑）登場人物が素敵すぎて、本当に実在するような気もしてる。もしそうなら会いたい。
その本の気に入ったところ（まだ読み切ってないけど（笑））
・「今が今しかないことを感じさせてくれるのが恋愛なんだ」と、そんなあたりまえのことを、私は彼を通じてはじめて知った。
・この世には、まだまだ私の知らない、はかりしれない精密さがある。もっと深く遠いところまで行った人が、たくさん存在している。どんなに自分で深くてひとりだと思ってる道でも、誰かが通った道なのだ。それは私を傲慢さから救い、孤独からも救う考えだった。私も、もっと見たいし知りたいけど、この人生でいったいどこまでを見ることができるのだろうか。
・心が活性化してないと、苦しみもぼんやりするそうだ。
・ついに、ノイローゼになってきたか？ と思ったけれど、きっと違う。私だけがこうおもっているのではないということは、なんとなくわかっていた。こんなふうに感じている人たちが、その小さな輝きを星みたいにつなげて、天の川を作るしかないのかもしれない、そういうふうにも感じた。でないと、何かを本当に失ってしまう。こんなふうにしていたら、本当の終わりが来てしまう。
『王国その２／よしもとばなな』引用
おやすみねこ
最近のマイブームというか、はまってることは、ねこ唱えること。ねこねこねこ・・って数えながら唱えること。隣でいきなりねこ唱えてもびっくりされないと嬉しい。
ところで去年の目標は、
=^_^=早寝早起き
=^_^=CDつくる
=^_^=卒業したい
っだったと思うのだけれど、ほとんど達成できなかったや。
２０１７年、今年の目標は、
=^_^=卒業する
=^_^=ニコニコする
=^_^=
にします。どこに行ってもね、ココにいる人のなかで自分は一番だめだなあと思うのです。やる気と努力が全くもって足りないなあと痛感する、本当に毎回。ライブの度に泣きそうになる。それじゃあ頑張りなさいよと思うのがフツウだと思うのだけれど、何にも頑張れない。それは甘えだとかクズだと言われちゃったら、もうしょうがない。だからねニコニコする。ヘラヘラよりいいでしょ、ニコニコ😊
アルバイト１年ぶりに応募した。
焼肉食べたい。。おやすみ
ねこねこ
ここはどこなのか。それは確かなのか。いまは何時なのか。それは確かなのか。誰に教えられたわけでもない、もしかしたら昔々に学校という場所で教え込まれたのかもしれないけれど、得体の知れない正解があって、その正解はいつまでもつきまとってくる。「みんな」とか「普通は」とか「当たり前」とか。それから逸れた生き方をした時、わたしはわたし自身に攻撃される。いつだって、わたしはわたしの味方だったはずなのに、その時気づけば敵になっている。苦しい。こんなのおかしい。わたしを返してください。
好き、増えた。なんとなく買ってからなかなか読んでなかったよしもとばななの「王国１」っていう小説。この前、対バンしたモケーレムベンベというバンド。東京ディスティニーランドという人。部屋の窓から見る雪の景色。冷凍うどん。寝る前キャンドル眺めること。
好き がうれしい。それだけでしあわせだ。さっき、中学生の時に書いたケータイ小説を見つけちゃった。小説じゃなくてただのポエム（笑）みたいなものだったのだけれど、幸せということについて書いてて、意外と前向きというか明るくってなんかちょっと笑えた。
今日は家族でごはんに行った。妹から私が狂暴だった時の話を聞いた。よく頭から血が出たもんって言われて、そのことを全く忘れてるじぶんにゾッとした。今は謝ることしかできない。でも、こうして笑いながら話せる時がきて本当によかった。なんだか色んな話で盛り上がってすんごく楽しくなってお酒を飲んだら頭が痛くなっちゃった。
今は、がんばる時だ。
ずっと前に録画していた映画をなんとなく見た。恋だった。陽だまりの彼女。本屋さんで「女の子が彼氏に読んでもらいたい小説No.１」ってポップが貼られてたから、どんな話なのだろうって気持ちで気になっていた。ふつうの恋愛映画だと思ってたけど、始まる前に広告で「ファンタジー」ってナレーションが聞こえて、「えっファンタジーなんだあ」と思いながら見てたからか、それほど驚かなかったし、結構入り込めた。たくさん泣いた。ハッピーエンドというかハッピーエンドレスな終わり方でほほえんじゃう終わり方だった。あったかい気持ちで。ふぁんたじー いいな。見てよかったあ〜。恋。こい。無邪気な人ってかわいいよなあ。昨日、めちゃめちゃ現実的なことをたくさん書いてた途中でパソコンが再起動しちゃってぜんぶ消えちゃったんだけど、まあいっか！って感じです。まあ、どーでもよくはないのだけれど。はあ〜こわいこわい。明日からがんばるう
楽しみにしてたの届いたっうれしい！
