いつも、その時強く思える、正しいと思うことをしていたい。私はバカだから？性格がわるいから？か、私と違う人を見ると、「気持ち悪い」「バカだな」「絶対に仲良くなれない」「どういう神経してるのだろう」と一番に思ってしまい、心のなかでバカにしてしまうことがよくある。そして、ずっと根に持って軽蔑し続けるのだ。そんな時、「そんなもんか」と簡単に諦められたら本当はいいのかもしれないと思った。私はそういう風に相手に思うこと=見下していることという思考だったのだけれど、それは見下すというのとは全く違っていて、そういうヒトもいて当たり前か、とその人を認めるという考えだ。だから、相手に期待することも大切なのかもしれないけれど、時には簡単に諦めてしまうこともきっと大切なのだ。私はそれが分かっても、その見極めが難しいのだけれどね。見る目を賢くしる必要がある。
ふぉ～眠い。おレジュメカタカタ作ってるけどもう諦めたい。でも頑張らなきゃいけないらしいこれは。卒業式にはどうして泣けるのかについて歴史から学んでいるんだけど、ちょこっとだけ面白い。おやすみ涙ちゃん🌃
