かなりつよい。

日記です。

どうせ生きるのなら

どうせ生きるのなら、生きていたい。

どうせ生きるのなら、いま、今日、明日、昨日、いつだってわたしは生きている(生きていた)ことをじぶんの心に、体にそれを刻んでいたい。考えていたい。感じていたい。それを忘れないでいられるように、表現していたい。どうせ生きるのなら、弱くてもいいから、ダサくてもいいから、宙ぶらりんでもいいから、わたしは生きていたい。その気持ちをわたしは忘れていた。いつからか分からないけれど、便利になればなるほど、楽になればなるほど、しがみつく力を使わなくなってしまうんだな。ずっと一人で必死に抱え込みながら生きていた時のあのつよさで生きたい。むずかしい。でも、ぜったいに諦めない。少し休んでいただけさ。がんばるよっ!✌️