「自殺者を減らしたい」とずっと思っていた。なぜなのかはよく分からないまま、じぶんは死にたいくせに、じぶん以外のみんなは絶対にしてはいけない と、つよくそう思っていた。それって意味不明だ。まずいつも言ってるみんなって誰なのか。。わからないけど少なくとも周りにいてくれる人、たいせつな人には。でも今まで自殺は絶対的にいけないこと、というか、周りの人が救わなくてはならない、放っておくことは殺人だと考えていた。どんなにボロボロでも死なずにいることがいいのだ、と思っていた。生きていればきっと絶対うれしいこと、楽しいことがあるのだから、と。でもさいきん、よくわからなくなった。自殺は絶対的にいけないことではないのかもしれない と思うことがあったからだ。もしかすると楽になれる のかもしれないもの。わからないけど。こんなじゃ、ひとりさえ救えない。じぶんさえ救えないかもしれない ということに気づいて、考えてるだけのじぶんがバカに思えてきて、嫌になっちゃって、完全にわからなくなった。わたしはどうして「救う」にこだわるの?救わなくてはいけないの?救えたらいいね、なの?「救うこと」がわたしの「生きる」なの?それとも単なる偽善なの。。?はあ、、どりゃーって書きすぎた。しかもぜんぜん考えが進んでない。つぎ書くときはきちんと書く。読んでくれたひとどうもありがと。思うことや意見があったらいつでもコメントやメール待っています。こんなのをここまで読んでくれたひととは話してみたいと思っちゃいます。(笑)うえッなんか極端すぎるは気持ち悪い。がんばって抜け出すよっまとまりなくてすみません。
ばいびー。