ずっと書いてるものが、なかなかまとまらずもやもやな最近。なんとなく最近撮った写真を載せとく。豊水食堂へ行くといつも、よしもとばななの小説の中に出てきそうな場所だな と思って不思議な気持ちになる。来ているお客さんたちや、ごはんを作ってくれるお母さんがみんな、小説の中の人物のように思えて、時間が止まっているような感覚になる。そんな感覚のなかで、ごはんを食べていると、自分も小説の中のひとりなのではないかと少しだけ思えてくる。帰り道、現実とファンタジーが混ざったみたいな風のなかを歩いて、ちょこっと優しい気持ちになる。
なんだか厨二病ちっくな文章だ!(笑)いや、ほんとに厨二病なのかもしれない。。😢恥